日本マタイ株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中西 孝夫)は、兵庫工場の内袋入りクラフト袋製造工程において、袋を開封することなく内袋およびシール部の状態を検知できる「次世代シール検査システム」を導入しました。
従来、内袋の状態確認は封緘を解いて行う抜き取りによる破壊検査に限られており、また目視検査では外観確認にとどまるため、内袋内部やシール部の状態を十分に把握することが困難でした。
今回導入した検査システムは、シール加工ライン直後に全数検査を行う仕組みで、ポリエチレン内袋・アルミ内袋の双方に対応しています。内袋の折れ込みや未シールといった品質不良を、非破壊で安定的に検知することが可能です。

▲ シール検査システム外観
これにより、粉漏れや空気・水分の侵入による品質劣化など、出荷後に発生しうるトラブルの未然防止に寄与します。当社は本取り組みを通じて、兵庫工場における「不良ゼロ」を目指した品質保証体制のさらなる強化を進めてまいります。
今後も当社は、継続的な改善を重ね、お取引先様が「安心して出荷できる品質保証体制」を構築できるよう、より高い品質保証レベルで皆様の信頼確保を支援してまいります。
<参考イメージ>

▲ クラフト袋封緘時の様子

▲ シール後のポリエチレン内袋
<関連資料>

<お問い合わせ先>
日本マタイ株式会社
包装資材本部 クラフト製袋部
東京営業課 TEL:03-3843-2125
大阪営業課 TEL:06-6228-2203